罔兩庵日乗 mouryouan’s diary

私的思索散話妄言覚書

横綱らしさ、相撲のスポーツ化 ,,200731

横綱らしさ、相撲のスポーツ化 ,,200731

元来スポーツ嫌い、勝負事嫌いなので、たぶん、生まれて初めて相撲番組(ラジオ)を毎日聞いている。

地元の朝乃山を実家あたりが応援しているので、話しを合わせる為、親孝行で聞いていた。

全く門外漢で、知らなかったと云うだけ、思い違いしていたのだろうが、相撲のスポーツ化(悪い意味での)がずいぶん進んでいると感じた。

誤解かも知れないが、横綱の綱は、御神木や鳥居の綱と同じ、神がかり的強さ、神のの依り代故の当然勝利の運命、その証だと思っていた。

だから、負けがこめば、それは神が離れたわけだから引退する。
そう云うものだと思ったいた。

が、最近の横綱は少し負けがこめば休場して延命して、少しでも長く取ることを考えるらしい。
悪事がばれそうになると病院に逃げ込む国会議員と変わらない。

…… と、今ラジオを聞いていたら、舞の海の解説でも「試合放棄」「自分のことしか考えていない」「横綱として如何なものか」と云う趣旨の苦言を呈していたので、まんざら小生素人の穿ち過ぎでも無いようだ。

上がそうなら下は倣う。
幕下に元大関が3人だの4人だのがひしめく。
……と、これは少し話が違うか、、、

まあ、モンゴル力士を入れた時点でそう云う線は見えていたわけだろうし、それを云えばハワイに門戸を開いた時点で考えが足りなかった事になる。
まぁ、そう云う世界だとわかれば、いくら朝乃山に親近感が湧いたとしても、今後相撲ファンになることは無い。

と、ここで朝乃山負けた。
ま、彼は綺麗な相撲が身上だから、トリッキーな力士には弱いところがあるのは仕方ない。……なんて、にわかファンの蘊蓄は見苦しいな、、、
 
ま、所詮別世界の話だった。
もう、相撲番組は聞かない。