罔兩庵日乗 mouryouan’s diary

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続続・UL妄想日本一周計画 【旅 雑】

続続・UL妄想日本一周計画 【旅 雑】

⚫原則1;まず、オリジナルな意表を突く経路であること。

性元来反骨にして、伝統権威が嫌いである。
軽んじると云うのではない。
軽んじると云うのは、そもそも何が伝統で何処に権威があるか不勉強な輩のことを云う。
小生、伝統権威に敬意は持っているし、学びもする。

でも、あまり好きでない。

寧ろ、鬼才異能を好む。

好むだけならば趣味の問題であって、本人の勝手と云うものだ。
理由は無い。

経路、トレイルにおいても多数先人等の真似をするのは潔しとしない。
と、云うよりつまらないではないか。
皆とおなじ道を歩くのは。

多少、無理があったとしても、意表を突くような経路を選ぶこととする。

⚫原則2;内陸部か海岸線か重複させるか、ルートの取り方は自由

日本は、島国でもあり、山国でもある。一周で海岸線の道と内陸の道を行くのは不可能。
いずれかを選ぶか、同じ経線を数度横切る必要がある。

例えば、海岸線を一周するのなら、内陸部は手付かずになる。
東北ならば青森仙台は通っても、盛岡福島秋田山形は通らない。
さらに、関東では埼玉群馬栃木……内陸県は県庁所在地どころか片隅さえ踏まないことになる。
逆に県庁所在地を優先すれば海岸線の景勝は略さなければならない。

これを両立するならば、同じ経線を往復の2度踏むだけでは足りず、何度も長い距離を螺旋状に行き来しなければならない。

➡この問題に関しては、どちらでもいいと云う態度にする。
どちらでもいい、とは、内陸部か海岸線か片方を優先して片方を切り捨ててもいいし、何回も同じ経線をいったり来たりしても良い。
気が向いたように好きにすればイイ。

仮に切り捨てたならば、別の機会に単発で訪れればイイだけの事だ。

⬛付則3;新幹線や高速の無い道、より寂れた忘れられた道を行く。

これは、原則1と2より弱い基準だ。
原則1と2に従ってルートを選ぶ際の大きな指針になる。

⬛付則4;北海道沖縄は、本州九州

と連続していなくてもよい。

どちらも、空か船の旅になるだろうから本州(又は鹿児島)側の空港や港まで連続線を描くのはやや無意味に思える。
新幹線や鹿児島フェリーならば問題はないがやや窮屈にすぎる。
それと、季節の問題がある。
特に北海道は夏に行くのでそれにあわせて、青森まで到達するのはやはりスケジュール的に自由度が低すぎる。

よって、北海道と沖縄は本州四国九州とは別個に閉じた軌跡をとれば良いことにする。
逆に那覇なり苫小牧なり千歳から始めるならば、その地点まで一周して線を閉じなければならない。

⬛付則5;以前に長距離を歩いたことのある軌跡は公共交通でパスしても良い。

老人の人生はそれほど先が長くないので、許されよ。

⬛付則6;中・短距離のフェリーは乗ってもよい。

これは、意外に意表を突く面白いルートが描ける。

例、伊良湖岬から鳥羽まで
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和歌山から徳島まで
宇和島から大分まで
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五島列島から長崎まで(そして、中国地方は山陰でも山陽道でもなくど真ん中)
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それと、しまなみ海道等も使うとかなりイレギュラーなルートが作れる。
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⚫あっ、一番最初に書くべきだったが

移動手段は歩き、又は、自転車。
宿泊先は特にルールはないが野宿が望ましい。

あと、当然だが、起点まで、終点からの往復手段は自由。