罔兩庵日乗 mouryouan’s diary

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バーチャル、ウルトラライト日本一周のようなものプロジェクト 【雑 旅】

バーチャル、ウルトラライト日本一周のようなものプロジェクト 【雑 旅】
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定義 

日本一周とは
広義では、
『連続した閉じた軌跡が日本のおおよその輪郭を描く』こと。 

- - - - - -

私見で過去に考察したのは以下だが、こちははやや狭義の定義と云うことでいいのではないか?

『最低限、47都道府県県庁所在地 と 北海道のみさらに稚内、釧路、函館3都市を通過して、出発点にもどる。』

ま、これも頭においておく。

 ○ ○ ○

本当は、日本一周って変な言葉は好ましく思わない。
思わないのだけど、ニュアンス的にこれよりうまい言葉が思い付かない。

日本漫遊じゃ水戸黄門、、、逍遙(なぜか変換する)は上品すぎ、、、漂泊は憧憬、、、放浪ではない……。

ネット上では、『日本一周』の一周とはかなりゆるい意味合いで使われているよう。

手段もなんでもあり、期間的には断続的になることがほとんど(車は別)のようで、断続の休止期間も様々。

共通のしばりは、

①旅の軌跡は連続する。
②日本のおおよその輪郭を旅する。
③出発地にもどる。

くらいではないか?

この、①軌跡が連続、と④始点にもどるは、当然として

②日本のおおよその輪郭、と云うのは無理にひねり出した表現で、ようするに人それぞれと言うこと。

海岸線一周を目指す人にとっては、内陸県を踏まないことすらある。
逆に、県庁所在地にこだわる人もいる。

歩きや自転車旅の人は沖縄をパスすることもあり得る。
日本の東西南北の端にだけこだわる人もいるが。その端に沖縄は入っていなかったりもする。
かと思えば、離島にこだわる人もいる。

まったく行き当たりばったりで何故かいくつかの県が抜けている人もいれば、前に行ったからという理由で、四国を省いたり、北海道を省いたりする人もいる。
先に書いた、断続期間の拡大?解釈ともいえるか。

ま、『連続した閉じた軌跡が日本のおおよその輪郭を描く』
くらいの定義しかできないようだ。

それでいい。と、思います。にんげんだもの

 ○ ○ ○

旅と云うのは、実際よりも計画しているのが楽しかったりする。
実際は意外とたいへんなこと不便なこと、時に苦しいことが多い。
下手すると楽しい時間より不快な時間の方が多い。

家にいると、特に小生のように、そこそこ便利な土地の一軒家に独りでいるとたいして楽しいことはないが、少なくとも不便なこと苦しいことはほとんどない。
不愉快なことも、仕事を辞め、人付き合いを止めたのでほとんどなくなった。

だから、いくらでも旅を出来る環境になったにも関わらず、さほど出掛けていない。
泊まりがけの旅は年間50日くらいしかいっていない。
金の問題もあるが、メンタルの方が大きい。

要するに、世捨て引きこもりは快適なのだ。

もっとも少ないとは言え働いているときより旅には出ているが、とんでもなく減ったのは山、一泊とか日帰りの山だ。
これは近所の里山の散歩を除くとほとんどなくなった。
ま、これの理由は旅とはまた別だからおいておく。

この世で一番嫌いなのは、人混みだ。……

閑話休題。。。

で、どうせひまなので、バーチャル日本一周を妄想するのも面白そうに思えてきた。

で、とりあえず最低限、つまり広義の日本一周の定義をば考えてみたわけ。

バーチャルで日本一周を考えてみて、美味しそうなところだけ実際に行ってみれば、比較的苦しいこと不快なことを楽しいことが凌駕する、オモチロイ旅が出来るのではないか?

そして、バーチャル旅への現実旅の虫食いをいつか埋めよう、とか思いつつ出来もしないで死んでしまうのがイイ。
暇潰しのライフワーク。

一応、前のめりで死ねる。 ……かも……

手段は歩きか自転車どちらでもいい。
さすがに化石燃料は……カブとかも考えないでもないのだが……自由度が高すぎて妄想歯止めがかからない。
制約あってこその自由だ。

どちらにしても装備はウルトラライト。
で、なるべく野宿で行きたい。

現実には安宿に泊まってしまうことが多いだろうが、志は高く(低く??)持とう。

さて、どこから取りかかろうか、、、