罔兩庵日乗 mouryouan’s diary

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Bライフはハイコストらしい。【雑】

Bライフはハイコストらしい。【雑】

『寝太郎』 さんが久々に長い文章を書いた。
死についてだ。
内容に対して些か失礼な言いぐさだが、とてもおもしろい。
あっ、おもしろいのは筆者(寝太郎氏)である。
内容は「いつか来た道」…。

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閑話休題

それはさておき、まったく無関係なのだが偶々そこで
『森林生活』と云うプログを知って、すこし覗い
てみた。

わりと論理的、定量的分析ずき?な方らしく色々具体的に数字でつめていて好感が持てる。

中に、生活費について

○泥水をすする程度で(年間)50万円、人間らしい生活で100万必要…云々、と計算されていた。

正直、約3年間小生が実際暮らしてみてわかった数字よりも「随分、高い」。
うろ覚えだが、寝太郎さんの試算と比べてもかなり高い。

何故、そうなるか?
……は、内容を見ると単純なことだった。

①車を持っている。
ここにつきる。
これは、せめて二輪にしないと低消費生活とは云えない。

以下は、副次的な事柄だが書いておく。
(注記)----━
これは、森林生活氏への提言とか批評とかそんなおこがましいものではない。
氏がそのように生活するには、それなりの理由があったのだから、致し方ない結論なのだろう。
以下は、単純に数字だけをみての、愚考するところの一般論……いや、思いつきのメモに過ぎない。万が一、億が一、お目に触れたとしても御寛恕を乞う次第。
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さてさて、

以下(車の所持以外の事)を副次的なことと云う所以は、
「以下の事々の原因のほとんどは筆者があまりアウトドア経験がない?と思われることと、自炊生活も然程熟練していないことに由来すると思われる」ので、
つまりは、いずれ解決するだろうから。である。

②食費  これを3万円計上している。
これは、「B級グルメ」氏の常々おっしゃるように「都市部に住まないと食費は高くつく」と云う真実だろう。

氏は、二人暮らしそこそこうまいものを食べて酒も飲んで月3万円以下で暮らしている。レシートまで公表している。
小生は氏よりはるかに大酒飲みだし、氏のように半額狙いは基本的にはしないし、わずかに高級志向(笑)だが、やはり月に1.5万で済んでいる。……まぁ、菜食中心と歳もある。

ちなみに氏は旭川市内。
小生は埼玉西部の街で徒歩圏に5つもスーパーがあり、それ以外に業務スーパーと小さな24時間スーパーがあり、農協の即売所があり、健康食品店もある。
野菜も安いし、野菜以外の生鮮グロサリ食品はスーパーが安い。
しかし、森林生活氏とて、それはそれで手は有りそうなものだが……?
➡これは、酒を飲まなければ1万で十分まかなえる。

③水を買っている。!!

これは、……。雨水でも沢水でも濾過して飲めばいいのに。と、思う。
1日140円の計算?月に4200円?!
➡小生の水道代が月に約2千数百円。
これより高くては、もはやBライフではない。
小生の水道代はそもそも基本料がバカ高いか従量の節水は無意味だし、水洗便所だから止めるわけにもいかないから仕方ない経費だ。同じく、ガスも電気も要らないのだが、止めるわけにもいかない。ミットもない。
しかし、田舎暮らしなら水は「沢水、と天水」を濾過してまかなうのが当然。
車がなくても。だ。あるなら、湧き水を汲んでくれば良い。
⇒⇒0円

③風呂は全て銭湯。
これは、小生もほぼ同じ。
しかし、これは趣味の問題で、Bライフなら、「湯を沸かしてシャワーを浴びなさい」
⇒⇒0円

と、云うわけで、50~100万円と云う数字はかなり下がる。

⚫都市部に住めば食費は安くなるが、ライフラインは契約しないわけにはいかないのでの固定費がかかる。

⚫田舎に住めば食費は(工夫しなければ)高くなるが、ライフラインの契約は(工夫すれば)不要になる。
って、工夫しないBライフってナンなのさ((苦笑

⚫どちらに住もうが、車を持つのは論外。
(Bライフの「宇崎つか」氏のように車中泊旅をするなら話は別だが)

◎結論 都市部で家を持っているのが一番低コストでハイライフ(笑)
田舎でBライフなら、固定費(特に車)を限りなくゼロにして、流動費(食費、飲料水、燃料)を低くする工夫と手間を惜しまないこと。

それが、嫌なら 働けよ。
PV をあてにすると品位が下がるような気もするが、それも人各々か……

もっと、Bライフの若者が増えればいいのになー。