罔兩庵日乗 mouryouan’s diary

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やはり、少食(療法) or 少食化(生活) 【健康】

やはり、少食(療法) or 少食化(生活) 【健康】

結論。
ファスティングと云う、断食療法を強く連想する用語は止め。
少食療法 少食化(生活) と云う表現にしておく。

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まず、その世界では有名中の有名人 甲田療法の甲田先生のインタビューから。

http://yamada-kenko-center.com/info_detail-41.html

金光(インタビューアー筆者注) 現代の女性はダイエットをして食事量を減らしていますが、これは甲田先生の言う少食とは違うのですね。
甲田 ダイエットというのは、一時的に、しかもかなり無理しておこなうもので、私が提案する少食とは根本的に違います。われわれがめざすのは、死ぬまで続けられるいわば健康食であって、………(中略)……… 量と同時に質を吟味しているのです ……

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 と、この文脈で云うと「断食療法」と「少食」は別のカテゴリーになるのではないか?

「断食療法」は、「一時的に、しかもかなり無理しておこなうもの」であり「死ぬまで続けられる」ものではないだろうから……。

どうも、ネットで検索してもファスティングはポーリング博士(ノーベル賞学者だが、その後のビタミンC療法等は学会で受け入れられてはいない、謂わば問題児)等の西洋医学由来の代替医療理論をもとにした 断食療法と、東洋医学由来の断食療法をごっちゃにして指すことが多いようだ。
かなり、理論的にも、論理的にも、突っ込みどころ満載の、ビジネス的にもあやしい世界になっているようだ。

で、小生の今のところだが、信奉して、実施しているのは インドや中国由来の理論をもとにする 「少食」でR。

理論自体は別に書く。

さて、少食。
少食の定義は難しいが、まっ普通の基礎代謝と言われてる 男2000kcal 女1600kcal の半分、1000 と 800kcal くらいが目安でイイのではないか?

内容は諸説あるが、とりあえず最低の必要条件は、
「emptyカロリーを摂らない」
「ケミカルなものは摂らない」
であることは間違いない。
emptyカロリー とは、栄養素を全く含まない食品。動物性脂肪、白砂糖、アルコール  …… である。

栄養素と云う概念自体が 現代医学の概念で 少食の文脈にはそぐわないが、とりあえず借用させてもらう。

暫定的には、新谷先生の数字あたりが適当だと思うのだが……正確な数値は忘れた……
精製しない穀物から45%
野菜果物40%
その他15%
だと、思ったけど……まっ、どうせ正確には分からないから、感覚的にこんな感じでイイのではないか?

小生個人的には、
「その他15%を豆と魚からとる。肉と乳製品はなるべく0ZEROに、」
と云う新谷先生の意見に荷担するものでR。

ケミカルなもの……これも、どこまで指すか??
有機野菜でなくてはいけない、となると小生にはチト荷が重い~。

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さて、もう少し穏健な意見を見つけた。

http://www.daiwa-pharm.com/info/kakugen/463/

日本生活習慣病予防協会の理事長である池田義雄先生は、メタボリックシンドロームが引き起こす生活習慣病を予防するライフスタイルとして、「一無、二少、三多」を提唱しています。「一無」は禁煙。「二少」は少食(腹七・八分目)、と少酒(アルコール量20g以内)。「三多」は、多動(運動)、多休(休養、睡眠)、多接(人、事物に接し、趣味を持ち、創造的な生活をする)を意味している、と解説しています。

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このページは他にも、包括的常識的な情報が要約されている。

ここで、小生の注目したのは アルコール1日20グラム、の箇所である。
現在の目標は、週100グラム だから、週で云うとあと40グラムのりしろがある……

今のところ100でやっていくつもりだがこれ(140)か最後の砦と云うことなのかナ~ー~。(^ω^)!

ところで、新谷先生も上記も整体の先生も、多くの人と交われと言うのだが、この点だけは小生は頑として反対である。
その理由もいずれ。

以上